PV VER1.5翻譯


どうなっているんだ、この右手は?

到底是怎麼一回事、這隻右手?

ヴォイドゲノム……王の能力?

虛空(void)基因 ...... 王的能力?

たしかに王さまには違いないよね。

確實就像個王者沒有錯吧

そう思うでしょ?

是這樣想的吧?

ごうつくばりのけちんぼさん(スクルージ)

貪婪又頑固的吝嗇鬼(Scrooge)

2029年12月24日

突如発生した

突如其來的

“アポカリプスウィルス”の蔓延

“ 啟示病毒 Apocalypse Virus”的蔓延

歴史的大災害“ロストクリスマス”

歷史性大災難“迷失的聖誕Lost Christmas”

その裏側で語られるひとつの物語

在這深處裏所描述的一個故事

スクルージ。わたしを、つかって。

Scrooge。使用我的力量。

こわれるくらいに。メチャクチャに。

像要弄壞一般地、盡情地。

淘汰なんて、されない。

才不會、被淘汰的。

そのとおり。私たちは滅びない。

正是如此。我們不會滅亡。

私たちは生命の輪廻から外れた存在なのだから。

因為我們是超越出生命的輪迴之外的存在。

  

PV 第2弾翻譯

Scrooge:

「……何なんだ、いったい?」
「……到底是怎麼了?」
「ここは……?」
「這裡是……?」
「どうして俺はこんなところに……」
「為什麼我會在這種地方……」
「俺は 誰だ?」「我 是誰?」

Carol:

「そう、あなたは守銭奴(スクルージ)」
「沒錯、你就是Scrooge(守財奴)」
「けちで欲深な冷血漢!」
「吝嗇又貪得無厭的冷酷無情之人!」

Past:

「……サンタさんにもらったの
「……從聖誕公公那裡得到的
……あたらしいおにんぎょう」
……新的玩偶」

Present:

「スクルージの前に現れるのは―
「在Scrooge面前所出現的是―
クリスマスの精霊(ゴースト)さ」
聖誕節的(Ghost)精靈」

Carol:

「わたしは、あなたに力をあげる」
「我、要助你一臂之力」
「あなたが望む武器になる」
「成為你所冀望的武器」
「スクルージ」
「Scrooge」
「おねがい」
「拜託」
「わたしを、つかって」
「請使用我的力量」
「こわれるくらいに」
「像是要弄壞一般地」
「メチャクチャに」
「盡情地」

Scrooge:

「淘汰なんて、されない」
「我是不會被淘汰的」

Carol:

「あーあ、死んじゃった」
「啊―啊、死了」
「それで?これからどうするの?」
「然後呢? 接下來要怎麼走?」

Scrooge:

「決まっている」
「還用說嗎」
「次の獲物は―  桜満玄周だ」
「下個獵物是―  櫻滿玄周」


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Story故事介紹翻譯

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29年。

 

とある研究施設より一人の実験体が脱走を図る。

一個由某研究設施機構企圖逃逸的實驗體。

実験体のコードネームは“スクルージ”。失敗作の強化ゲノム能力者である。
實驗體的實驗代號名為“Scrooge”。是名強化基因失敗的能力者。
自らに施された“力”によって、追っ手の命を奪いながら逃走を続けるスクルージ。
憑據著自身所被施予的“力量”、持續著逃亡而一邊奪取追捕者生命的Scrooge。
そんな脱走の最中、彼は不思議な雰囲気を持つ実験体の少女、キャロルと出会うことになる。
就在這樣的逃亡的當中、他預見了一名帶有不可思議氛圍的實驗體少女Carol。

しかし、スクルージには更なる追っ手が迫っていた。
但是、Scrooge也受到更強勁的追捕者逼危著。
それは、同じく施設の実験体であり、スクルージのように特殊な“力”を操る3人の“ゴースト”。
那就是、同為設施機構中的實驗體、和Scrooge一樣擁有操作特殊“能力”的“Ghost”3人。
絶体絶命な状況に陥るスクルージだったが、キャロルはそんな彼の右手に、おもむろに手を伸ばす。
就在Scrooge陷入一籌莫展的絕境時、Carol 緩緩握住他的右手。

 

 

「スクルージ。わたしを、つかって。
                     こわれるくらいに。メチャクチャに」
 

「Scrooge。使用我的力量。
         像要弄壞一般地、盡情地。」

スクルージの右手を自らの胸元に引き寄せるキャロル。

將Scrooge的右手放到自己胸前的Carol。

次の瞬間、眩いばかりの光とともに彼女の身体から引き出されたのは、異形の武器であった。

就在下一瞬間、隨著耀眼無比的光線從她身體所抽出的是、異形的武器。

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はたして、その右手に宿る“”とは――。
究竟、在這右手裡所寄宿的“力量”是――。


OUTLINE概要翻譯

Lost Xmas


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2029年12月。あの雪の夜の裏側で何が起こったのか――。
2029年12月。在那場雪夜裡的背後發生了什麼――。
ニトロパラスが手がける「ギルティクラウン」前日譚!
Nitro+親身操刀「罪惡王冠 (Guilty Crown)」前傳!


2039年。
かつて技術立国・経済大国として名を馳せた極東の島国“日本”は、
曾經以技術建國・經濟大國馳名的極東島國“日本”、
超国家間によって組織された“GHQ”の統治下に置かれることで、辛うじて国という体を保っていた。
被跨越國家間所組織而成的“GHQ”統治下所保留、勉強保有著國家的虛名。


きっかけは10年前、2029年──
起因是在10年前、2029年──
突如発生した未知のウィルス“アポカリプスウィルス”の感染爆発とそれによる大混乱の中で、
由於突如其來的未知病毒“Apocalypse Virus 啟示病毒”的感染爆發所導致大混亂之中、
日本は政府機能を失ってしまったのだ。のちに“ロストクリスマス”と呼ばれる歴史的大災害である。
日本逐漸的失去了政府的機能。而後此事被人們稱呼為“Lost Christmas”的歷史性大災難。
だが、誰もが知るこの事件の裏側で、スクルージとキャロルというひと組の男女のドラマがあったことを知る者は少ない。
但是、在眾所皆知的事件背後、僅有少數人知道這是屬於一對男女Scrooge和Carol的故事。

物語は、とある研究施設から一人の実験体が脱走したことから始まる──。
故事是從一名實驗體從某個研究設施機構裡逃出後開始的──。


毎週木曜25:15よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送中のオリジナルTVアニメーション「ギルティクラウン」のスピンオフ作品、
是日本富士電視“noitaminA”於每週四凌晨1點15分(日本時間)所播放中的原創TV動畫「罪惡王冠 (Guilty Crown)」的分支作品、
それが、ニトロプラスが制作するWindows専用ADVゲーム『ギルティクラウン ロストクリスマス』です!
這就是Nitro+所製作Windows專用的ADV遊戲『罪惡王冠 失落的聖誕』!
アニメ本編から遡ること10年前。突如発生した未知のウィルスの蔓延によって大混乱に陥った日本を舞台に、
從動畫本篇追逤到10年前。以突如其來未知的病毒蔓延所致陷入大混亂之中的日本為舞台、
「ギルティクラウン」の始まりの物語の裏側をノベルゲームならではの手法で描きます!!
以「罪惡王冠 (Guilty Crown)」故事開端其背後稀為人知的故事用小說的方式所描寫而成的遊戲!!

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 CHARACTER人設翻譯

圖源:(c)Nitroplus

Scrooge2   

スクルージ Scrooge (*守財奴) CV:櫻井 孝宏

Scrooge
主人公。とある研究施設で人体実験を受けていた実験体。
男主角。曾是某研究設施機構內經受人體實驗的實驗體。
"スクルージ"という名前の、本名ではなくコードネーム。
"Scrooge"的名字並非本名為實驗代號名。
施設から脱走し、逃亡生活を続けている。
從機構裡逃出、過著逃亡的生活。
「どうなっているんだ、この右手は?」
「我的右手、是怎麼一回事?」

Carol2  

キャロル Carol (*頌歌) CV:阿澄 佳奈
Carol
不思議な雰囲気の美少女。スクルージ同様、研究施設の実験体らしいのだ
が……?
擁有不可思議氛圍的美少女。與Scrooge一樣、似乎是研究設施機構裡的實驗體。
......?
「うん、たしかに王さまには違いないよね。」
「嗯、確實就像個王者沒有錯吧。」
「そう思うでしょ?ごうつくばりのけちんぼうさん(スクルージ)」
「你是這樣想的吧?貪婪又頑固的吝嗇鬼(Scrooge)」

present2   

プレゼント Present (*禮物) CV:小林 ゆう
Present
スクルージたちを追う刺客。3人の“ゴースト”の一人。外見は艶やかな麗人
追擊Scrooge等人的刺客。“Ghost(*亡靈)”三人中的一人。外表看似是個光潔秀麗的美人。
だが、その実力は未知数。
但其實力是個未知數。

「僕の正体?わかりきってるじゃないか。」
「我的真面目?這不是很明顯嗎?」
「スクルージの前に現れるのは ― クリスマスの精霊(ゴースト)さ」
「在Scrooge面前出現的是 ― 聖誕的精靈(Ghost)」

Past

Past1  

パスト Past (*過去) CV:高垣 彩陽
Past
スクルージたちを追う刺客。3人の“ゴースト”の一人。その正体は謎に包まれている。
追擊Scrooge等人的刺客。“Ghost(*亡靈)”三人中的一人。其真面貌還是個謎團。

スクルージたちを追う刺客。3人のゴーストの一人。
追殺Scrooge等人的刺客。“Ghost(*亡靈)”三人中的一人。
実用化されたばかりの遠隔操作式ロボット“エンドレイヴ”を操るオペレーター。
操縱著才剛實用化不久的遠距離操作型機器“Endrave”的駕駛者。
その姿は謎に包まれている。
其真面貌還是個謎團。

「……サンタさんにもらったの 
「……從聖誕公公那裡得到的 
……あたらしいおにんぎょう」
……新的玩偶」

翻譯吐槽: 如果有注意的之前我PV上翻譯所使用音譯的"史克爾治"就當個玩笑吧。

思考一陣子過還是決定以英文代替。saber她們不也是這樣來的~

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預告篇VER1.0劇情翻譯
 
 
燦爛奪目的燈彩。
きらびやかなイルミネーション。
燈光的照耀下、閃閃耀動光輝的雪花。
光を浴びて、きらきらと輝く雪。
是聖誕節的街道。
クリスマスの街並み。
 
熊的火焰轟隆轟隆的喧囂著。
ごうごうと燃えさかる炎。
被熱風所煽動、飛揚冒起的火星。
熱風に煽られ、舞い上がる火の粉。
一片淒慘的景象。
阿鼻叫喚の巷(ちまた)。

爭先恐後逃竄的人們。
我先にと逃げ出す人々。
被人群推擠、倒下的中年上班族。
人混みに押され、倒れる中年のサラリーマン。

正想準備爬起來……突然、如皮膚被撓破般的疼痛襲來。
起き上がろうとして……突然、肌を搔きむしるように苦しみ出す。

古怪離奇的景象。
奇怪な光景。
男子的身體像批戴上金屬物質(Metallic)般的發出光澤。
男の身体が金属質(メタリック)な輝きを帯びる。

被火焰照射下、閃閃發亮著。
炎に照らされて、きらきらと。
就如燈飾一般地。
イルミネーチョンのように。

男子的身體在一瞬間被金屬物質的結晶給包覆住。
男の身体は瞬く間に金属質の結晶に覆われていく。
目睹這眼前的奇景的人們、更加地陷入慌恐(Panic)。
その様子を目の当たりにした人々が、さらなる恐慌(パニック)に陥る。

驚叫中帶著怒號。
悲鳴に怒号。
然後伴隨著是。
そして。

槍聲。
銃声。
無情的槍林彈雨傾盆降在四處奔逃的人們身上。
逃げ惑う人々に無慈悲な銃弾の雨が降り注ぐ。

這不是紛戰地區的景象。
紛争地域の光景ではない。
這是 東京、六本木 ―― 一個擁有和平憲法的日本國的景象。
東京、六本木――平和憲法を擁する日本国の光景だ。

  2029年12月24日。
六本木成為了地獄。
六本木は地獄だった。

「鎮壓完畢(all clear)。往前進。」
「制圧完了(オールクリア)。前進する」

「六本木已受到病毒而毀壞、沒有生存者。」
「再重複一次。"沒有生存者"。」
「六本木はウィルスで壊滅した、生存者はいない。
繰り返す。生.存.者.は.い.な.い.」

「了解(wilco)」
「諒解(ウィルコ)」

蹂躪踐踏六本木的這行人。
六本木を蹂躙した者達。
並非這個國家防衛組織所屬的自衛隊。
この国の防衛組織たる自衛隊ではない。

所屬不明。目的不明。
所属不明。目的不明。
統一穿著白色、是一支沒有色彩沒有名字的軍隊。
白によって統一された、無色にして無名の軍隊。

「全數殲滅、一個感染者也不能留」
「殲滅だ。感染者はひとりも生かして帰すな」

「!」

不知什麼時候。
いつからだろう。
士兵們眼前出現了一道身影。
兵士達の前に人影がある。

一名大衣帽沿深戴到眼眉上的不祥男子。
コートを目深に被った不吉な男。
這簡直仿如從戲裡化身而出的死神。
それはまるで戯画化された死神のように。

「是那傢伙!」
「奴だ!」

「殺了他!」
「殺せ!」

槍聲激烈的襲向死神之男……
激しい銃撃が死神の男を襲う……
這令男子無法忍受持續不久的"慢"
たまらなく遅.い.。

「噎吚……!」
「ヒィッ……!」

疾跑 ― 以脫離人類的速度。
疾走――人間離れした速度。
再一瞬間死神已在士兵們的面前。
瞬く間に死神は兵士達の目前に。

男子用右手抓住了、士兵因恐懼而扭曲的臉。
恐怖に歪む兵士の顔を、男の右手が捕まえられる。

「啊啊……啊啊啊啊啊啊啊!」
「アア……アアアアアアア!」

奇異的事情發生了。
怪異が起こる。
被男子抓住的士兵、眼看著就轉變成了金屬物質的結晶。
男に捕まれた兵士が、みるみる金属質の結晶へと変わってゆく。

「混帳!」
「くそったれ!」


男子以結晶體當作為盾、抵禦槍擊。
男は結晶体を盾にして、銃撃をしのぐ。

槍火四處飛濺。
飛び散る火花。
被無數的槍彈打穿、散落粉碎的結晶。
無数の銃弾に穿たれ、粉々に砕け散る結晶。

在這背後的男子的身姿早已消失――
その背後に男の姿は既になく――

跳躍 ― 如肉食性的野獸般飛撲。
跳躍――肉食獣のように飛びかかる。
士兵連哀鳴一聲的時間也沒有、就被壓碎結束了生命
悲鳴をあげる間もなく、押し潰され絶命する兵士。

男子比起其他士兵因為動搖而急著恢復還來的快。
他の兵が動揺から回復するよりも早く。

男子奔馳。跳躍。打擊。
男は駆ける。跳ねる。打つ。
士兵們倒下。粉碎。死亡。
兵士達は潰れる。砕ける。死ぬ。

男子在跳舞。
男は踊る。
士兵們也在跳舞。
兵士達も踊る。

來自死神的、死亡之舞(Dance Macabre)。
死神による、死の舞踏(ダンス.マカブル)。

「不要畏懼他!敵人不過才一個人!
「怯むな!敵はひとりだぞ!」

叱吒激勵也無事於補、戰鬥意志喪失已一目了然。
叱咤するも戦意喪失は明らかだ。
身帶重武裝的士兵們畏懼著赤手空拳的男子、紛紛後退。
重武装の兵士達が素手の男を恐れ、後ずさる。

確實宜然。
むべなるかな。

他們是士兵。
彼らは兵士である。
是殺人的專家(Minister of Death)。
殺人の達人(ミニスター.オブ.デス)である。

絕不是銀幕上的演員(好萊塢名星 Hollywood Star)。
断じて銀幕俳優(ハリウッド.スター)ではない。
擊退怪物是非專業的。
モンスター退治は専門外だ

「你、別檔路」
「君、邪魔」

「咦?」
「えっ?」

嬌麗雪白的手輕拍了一下、不停往後退的士兵肩膀。
後ずさる兵士の肩を、艶(なま)めかしいほどに白い手が叩く。

溫柔、柔軟地。
優しく、やわらかに。
卻比什麼都還要殘暴。
何より残虐に。

「咕啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
「グアアアアアアアアアア!」

與剛才同樣的現象。
先程と同じく現象。
士兵的身體被金屬物質的結晶給侵佔了。
兵士の身体が金属質の結晶に侵されてゆく。

並非只有被雪白的手所碰觸到的士兵。
白い手に触れられた兵士だけではない。
往後退的士兵們全部同時地結晶化。
後退する兵士達が一斉に結晶化する。

死神之男將動作停下
死神の男が動きを止める。
注視著亂立在結晶體柱 ―原本是士兵們― 的方向所站立著的人物。
乱立する結晶体の柱――元兵士達――の向こうに立つ者を見つめる。

一股想將對方槍斃般銳利的視線、那是個嫣然的笑容。
射殺(いころ)すような鋭い視線を受けて、それは艶然と微笑む。

美麗、嬌豔的。
美しく、艶やかに。
比任何事物還要惡魔般的。
何より悪魔的に。

「又見面了呢」
「また会ったね」

"那個"是裝著女人的外表。
そ.れ.は女の形をしている。
裡頭裝著是男人般的蠻橫、表裡不一的扮著、優美的身姿。
男の無骨さとは裏腹に、優美な姿。

一句話來說就是不祥。
つまりは不吉である。
或者可以說比死神之男還要來的不祥、有過之而不及。
あるいは死神の男よりも、ずっと。

「另外一個人呢?是走散了嗎?」
「もうひとりは?はぐらちゃったかい?」

死神之男如砲彈般的襲擊。
死神の男が弾丸のように襲いかかる。
無須多言的殺意――空手一下就將身強力壯的士兵們給撕開。
問答無用の殺意――屈強な兵士達を素手で引き裂く一撃が放たれる。

「……」
「……ッ」

「明明是難得的聖誕節」
「せっかくのクリスマスなのに」

死神的殺意沒有傳達到。
死神の殺意は届かない。
有著女性外表的那個面前忽然張立了一張盾 ―― 金屬物質的結晶阻擋了死神之男。
女の形をしたそれの前に忽然と現れた盾――金属質の結晶が死神の男を阻む。

「真沒氣氛呢」
「ムードがないね」

「……!」

衝擊。眼前的結晶爆裂而開。
衝撃。目の前で結晶が爆ぜる。
碎片成為散彈獠向男子。
破片が散弾となって男を引き裂く。

飛濺而散的鮮血。
飛び散る鮮血。
勉強逃脫跳開、避免了致命傷。
辛うじて跳び退き、致命傷を免れる。

「想逃跑啊。真冷淡啊」
「逃げるなよ。つれないな」

有著女性外表的那個、用指尖輕輕彈了一下原先已結晶化的士兵。
女の形をしたそれが結晶化した元兵士を指先で弾く。
清澈的金屬聲嫋繞響徹四周。
澄んだ金属音が辺りに響き渡る。

如同音叉般的、結晶開始振幅。
音叉のように、結晶が震える。
振幅傳導向其他的結晶。相互自地共鳴著。
振動は他の結晶へと伝播。互いに共鳴する。

無法承受住激烈的振動、原士兵們一起破碎散落。
激しい振動に耐えきれず、元兵士達は一斉に砕け散る。

破碎形成的碎片在空中漂浮。
砕けた破片が宙を漂う。
有著女性外表的那個將周圍引起漩渦――
女の形をしたそれの周囲で渦を巻き――

波滔洶湧。
荒れ狂う。
無數的碎片瞬間成為龍捲風、像化為攪拌機器一般地將全部一殆吞食咬碎。
無数の破片は竜巻となって、呑む込むもの全てを噛み砕ミキサーと化す。

「……」

男子往向身後、一溜煙的跑開了。
男は背を向けて、一目散に走り出す。
見到這姿態、有著女性外表的那個笑了。
その姿を見て、女の形をしたそれは笑う。

嬌豔的微笑裡、藏著的是嗜虐成性的愉悅感。
艶やかな微笑みは、嗜虐の愉悦に染まり――

「哈哈!」
「はは!」


以誇張的動作用手往下一揮。
大仰な仕草で腕を振り下ろす。
就像是將軍命令騎兵隊突擊一樣。
騎兵隊に突撃を命じる将軍のように。

解放了鋼鐵色的龍捲風。
鋼色の竜巻が解き放たれる。
削颳著柏油路面、如野獸般奔馳逼向男子。
アスファルトを削り、獣のように疾走する男に迫る。

逃不了。
逃れきれない。

「――――!」
「――――ッ!」

就在逃跑的男子身後。
逃げる男のすぐ後ろ。
停靠在路邊的卡車撕的烯碎、爆炸。
路上に放置されたトラックがズタズタに引き裂かれ、爆発。

被爆炸引起的風吹飛、但男子利用了這一股勢氣、飛翔。
暴風に吹き飛ばされ、だが男はその勢いを利用して、飛翔。
與那個的距離拉開了一大範圍。
それとの距離を大きく開く。

「哇哦」
「わお」

落下地點。
落下地点。
以自用汽車的車頂代替了著地緩衝。
自家用車の屋根をクッション代わりにして着地。

因衝擊壓扁了車體。
衝撃でひしゃげる車体。
頭也不回的、一股勁地往車道奔馳。
脇目も振らず、一気に車道を駆け抜ける。

「那傢伙、當自己是忍者啊」
「ニンジャかよ、あいつは」

說著說著的那個、像戲裡出現的忍者一樣手指交叉擺出多多指教的手勢。
言ってそれは、芝居に出てくる忍者よろしく指を組む。

「那麼這裡就是多隆隆巴了」*日本的一首童謠「にんにん忍者」裡的忍者。如有錯請指錯
「ならばこちらもドロロンパと」


「――――!」

疾飛而奔的男子前方。
疾駆する男の前方。

碎裂的柏油路面。
砕けるアスファルト。
颳揚而飛的汽車。
吹き飛ぶ自動車。
接連倒壞的街燈。
次々と倒壊する街灯。

有著什麼在逼近中、一邊將前進的道路上的一切給破壞。
進路上のあらゆるものを破壊しながら、何かが迫る。

但是……"什麼都沒看到"
だが……何.も.な.い・


只有留下破壞的痕跡在以驚人的速度剥削著。
ただ破壊の痕跡だけが凄まじい速度で刻まれてゆく。
看不見的不知什麼物體在蹂躪著街道。
見えない何かが街を蹂躙する。

是某種魔法嗎?還是妖術?
如何なる魔法か。妖術か。
前方的景色軟弱無力的扭曲。
前方の景色がぐにゃりと歪む。

空中如同被水彩蘊開般、出現了一架巨大物體的身姿。
虚空に絵の具を滲ませたように、巨大な物体が姿を現す。

―――鋼鐵的巨獸。
―――鋼鉄の巨獣。

震耳欲聾的刺耳聲(Howling 嚎叫)。槍火閃亮。
耳をつんざく金切り声(ハウリング)。閃く銃火。

千鈞一髮、就在飛身逃退的男子旁邊受到槍擊波及。
間一髪、飛び退く男のすぐ側を銃撃がかすめる。
彈痕穿過、地面硬是削的面目蒼然。
弾痕が穿たれ、地面がごっそりと削り取られる。

「這就是前門有虎、後門有美女呢」
「前門の虎、後門の美女ってね」

阻擋住前方的、鋼鐵巨獸。
前方に立ち塞がる、鋼鉄の巨獣。
來自後方慢慢步步靠近、有著女性外表的傢伙。
後方よりゆっくりと歩み寄る、女の形をしたもの。
還有眼神銳利的盯視著兩個敵人的、死神之男。
眼光鋭くふたつの敵を見すえる、死神の男。

身形姿態三種三款。
姿形は三者三様。
但是其本質是同一種生物。
だがその本質は同一のもの。

伴隨刺耳聲的同時砲口開起――
金切り声と共に開く砲口――
天空中飛舞的結晶碎片――
宙を舞う結晶の破片――
釋放出爆發性力量的肌肉――
爆発的な力を解き放つ筋肉――

――也就是所謂的、異形。
――すなわち、異形。

聖誕夜裡、在六本木橫行跋扈的三位、很明顯的就是"怪物"。
聖夜、六本木を跋扈する三つは、まがうことなき化.け.物.。

不……是四位。
否……四つ。

盯睛看向焰火的另外一邊、往高架鐵路徑身往下一跳。
炎の向こうを見すえ―――高架下へと身を躍らせる。

在墜落的同時邊伸開雙手、另外一邊。
落ちながら手を伸ばす、その向こう。
劃開火群飛奔而出、有如死神般的身影。
炎を薙いで飛び出す、死神の如く影。


兩人的視線、重疊。
ふたりの視線が、重なる。

「Scrooge!」
「スクルージ!」

沒有錯。死神之男啊。
そうだ。死神の男よ。
那就是你的名字。
それがお前の名だ。
這些一定就是你的故事。
これはきっとお前の物語だ。

「使用我的力量」
「わたしを、つかって」

你要編織屬於你自己的故事、為此賦予了你力量。
お前の物語を紡ぐため、お前には力が与えられる。

來吧。
さあ。
你所期望的力量――武器是什麼?
お前の望む力は――武器は何なのか。

得到這武器的你、所要尋求的是什麼?
その武器を手に、お前は何を求める?

選擇吧。
選べ。
 

Select  

◆贖償◇   ◇報復◆
◆償いを◇  ◇報いを◆

既然如此、戰鬥吧。
ならば、戦え。

但是注意了。
だが心せよ。
這個故事――你的故事是、過去的故事。
この物語は――お前の物語は、過去の物語。

結局已經是不可變動的。
結末は決まっている。
也無法避開發生的悲劇。
悲劇は回避できない。
Lost Christmas還是會來。
ロストクリスマスは来る。

所以――
だから――

不管你的選擇如何、都是沒有意義的。
お前の選択は、すべて無意味である。
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創作者 神父 的頭像
神父

神父-譯者的厨二教堂

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  • 赤蝶
  • 果斷支持 。
  • ㄈㄈㄈ

    神父 於 2012/03/12 08:38 回覆